2013年10月26日0時に私は「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」を観てきました♪
まぁ上映が始まってすでに約1ヶ月…今更な感じはするのですが一応このブログに自分の考えや思いをログとして残しておきたいと思いました。
この映画を見終わって初めの感想は「凄かった…」と思わず呟いてしまうほどだったのですが、その後に出てくる言葉が「よかった…よかった…」と何度も口にしていました。
一体何がそんなに良かったのかその時はあまり考えてはいなかったのですが時間が経つにつれ何となく理解できてきましたのでブログに書き残そうと思います。。。
っと少しネタバレ的なことも書くのでまだ映画を見ていない方は…映画を見てから読んでくださいね♪
待ちに待ったまどマギ新編
この日、「新房昭之監督作品上映祭2013」というものとセットで今回のまどマギ新編を観賞したのですがもうこの日が楽しみで仕方なかったです♪
1年前にテレビ版の総集編にあたる劇場版がありましたが、それより前に続編の映画化が決定したその時からずーっと楽しみで、楽しみで仕方なかったのです。
そんな期待と興奮のなか、今回の[新編]叛逆の物語を観ることになったのですが……
もう何もかもが凄かった。。。
凄すぎて終わったあとポカーンとしたぐらいですよ(笑)
話の内容は私を心から満足させるものだったし、何より映像の迫力、そして世界観が凄まじかったです。
私は音楽をしている関係でどうしてもBGMの方に気がいくのですが、今回の映画ではその余裕がないぐらい映像面のインパクトに圧倒されてしまいました。
内容の展開と映像の切り替えが上手くマッチしていて素晴らしかったです♪
しかし、私が何度も呟いた「よかった…よかった…」という感情とは何かが違う。
確かに話の内容も良かったし、映像も何もかも良かった。しかしそういう意味での良かったではない気がしたのです。
単に作品の素晴らしさを言葉にしていたのとは違う側面…、これは見終わった時に心をなでおろすような、安心感に似たものだと感じました。
わかりやすく例えるなら知人が1年間どこかに放浪していて、無事帰還してくれた時にでる「よかった」という言葉に似ている。
そう、よく無事に帰ってきてくれたと純粋に安心したんだと思います。
どういう事かというと、どんな作品でも1作目が好評だと2作目は期待度が高すぎて今ひとつな出来栄えになることを何度も経験してきましたし、今回もそれを覚悟はしていました。
まどマギでいうところの「希望(続編)を祈れば、それと同じ分だけの絶望が撒き散らされる」ということでしょうか…。
もし今回の映画で絶望していたのならば続編を望むこと自体が間違いだとキュゥべえに言われていたでしょう(笑)
それぐらい自分が好きな作品の続編というのは絶望に繋がる恐怖でもあったのです。
まどマギのテレビ版は上手く最終回を迎え、その素晴らしさに私は心を惹かれたのでその続編にあたる今回の作品はどこか期待しつつも、テレビ版を超えられない、もしかすると蛇足な作品になるのではないかと予防線を張っていたように思います。
でもそんなことは杞憂に終わりました♪
今回の新作を観て私が一番心の中で感じたことは、
ここまで新作を期待し心待ちしていた自分の不安をあっさり消し去ってくれるだけの素晴らしい完成度に、ただただ感謝するだけ。
その一言につきます。
だから私は何度も「よかった…よかった…」と呟きながら嬉しさを噛み締めていたのだと思います♪
まぁまどマギ好きの私の評価なので超甘口なのは当たり前なのですが、今回の[新編]叛逆の物語はホント素晴らしい作品でした。
まぁ確かに1回目の視聴では腑に落ちない点もあったし、まだまだ考察するところや、BGMについても語ることは山ほどあるのですが今回はこれぐらいにしておきます。
最後に
「希望(続編)を抱くのが間違いだなんて言われたら、私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます。」